結論

要約すると…このテクニカル ペーパーでは、次のことを取り上げました…

進化する SDI の価値… ユーザーの管轄区域が時間とコストを節約し、生命を救うのを支援するために… 持続可能な開発目標、災害対応、気候変動に強いインフラの構築など、ミッション主導型の目標を達成します。

このテクニカル ペーパーのリソースが、進化する SDI への行程をユーザーが自身のコミュニティー内で始める、または続けるのに役立ち、前向きな変化を促進することを願っています。

次のステップ

各構成要素をまとめると、Esri リソースや ArcGIS 製品およびソリューションが次の支援を提供します:

協働的ガバナンス

  1. 実践コミュニティーのリーダーシップ チームを招集します。
    • チャンピオン、パートナー、関係者から成るコア チームを特定します。
  2. 戦略を作成または更新する
    • なぜを明確にして戦略を導く
    • 共有されたビジョンと価値を創造する[^1]
    • 管轄区域のミッションと目的に結びつける
    • 成功とはどのようなものかを説明する
  3. 成功へのコミットメントを得る – チャンピオンや関係者の賛同を正式に承認し、共有する

  4. 戦略を 1 ページにまとめる - そのページを掲示して全員と共有します。
    • ページに記載された戦略をすぐに開始する; 戦略支援が必要な場合は Esri にお問い合わせください
    • SDI を進化させるのは大変なことのように見えるため (実際そうですが)、圧倒されないようにしてください。 そこで、戦略を活用して活動の優先順位を付け、集中力を維持しましょう。
      • ミッション重視のイニシアティブとプロジェクトの機会を特定する
      • 容易に達成できる目標の優先順位を付ける (費用対効果マトリックス)
      • ID 測定/パフォーマンス基準

ガバナンスを確立する

  1. 役割と責任を特定する → 誰が何をするのか? いつ、どこで、どのように?
    • 組織のガバナンス
    • 実践コミュニティー (CoP) を育成する
    • オーケストレーター (リーダーとチャンピオン)、パートナー (関係者)、対象ユーザー (エンドユーザーの消費者ペルソナ) を特定する
      • 役割と責任を定義する
      • 参加のメリットを相互に与える
    • 戦略、ポリシー、実践として正式に記載する - テクノロジーとデータ ガバナンス
    • データ ガバナンスの推奨事項と受け入れ基準を確立する (「信頼できるデータ プロバイダーのベスト プラクティス」を使用してすぐに開始)
    • パフォーマンス基準を使用して進行状況を追跡する - 連携のガバナンス
    • 役割と責任、連携方法と頻度を確立する - 技術の有効活用のガバナンス

テクノロジーとデータを実装する

  1. テクノロジー ステップ
    • 基本アーキテクチャーを確立する
      • ArcGIS Pro/Enterprise/Online (いわば調理場) - 作成、準備、公開
      • ArcGIS Hub - (レストランの正面玄関) - Hub サイトの構築 (SDI の「OneMap」Hub テンプレートを使用してすぐに開始)
        • 整理選別されたコンテンツを配信する
        • 関係者と連携する
      • 必要に応じて、ArcGIS Hub Premium の高度な連携機能を活用する
    • パートナー コンテンツを相互接続する
      • 分散ネットワーク内で各分野の専門家からの共有コンテンツを整理選別する
    • コラボレーション スペースを促進する
      • 目的主導型のコラボレーションを通して、価値の構築に必要な使いやすいツールおよび厳選されたコンテンツを人々と結び付ける
    • イニシアティブ主導型の SDI を構築する - 戦略に基づき、優先度の高いイニシアティブを時間をかけて育む
      • ArcGIS Online/Hub イニシアティブおよびプロジェクト
  2. データ ステップ
    • 目的のソリューションに必要なデータ (レシピ) を理解する
    • 自分が持っているもの (戸棚の中にあるもの) から始める
      • 既存のデータセットのインベントリーを作成する 価値の高いデータセットを優先する 準備して共有する
      • 必要なデータを収集する - データのギャップ (買い物リスト) を埋める
      • ArcGIS Onlineを使用し、ベスト プラクティスに従って、すぐに使用できるデータ (公開パターン) を公開する
      • Hub を利用して、信頼できる共有データやその他の付加価値コンテンツを整理選別する

関係者および対象のエンドユーザーと連携する

  • 情報豊富なマップやアプリとしてデータを共有する
  • 連携のトラクタービームをイニシアティブとプロジェクトで活用する
  • 動的なニュースレター (Experience Builder テンプレート) を使用した定期的なコミュニケーションの頻度を確立する
  • 現在進行中の進捗状況を測定し、年次報告書で共有する

キャパシティの構築

-ツール
    - 既存のツールとリソースを活用する
    - トレーニング
    - イノベーション センター (仮想または現実)
    - イベント

[^1]: 他のユーザーからインスピレーションを得るには、Esri の書籍 [Working Beyond Borders: GIS for Geospatial Collaboration (境界を越えた作業: 地理空間コラボレーションのための GIS)](https://www.esri.com/en-us/esri-press/browse/working-beyond-borders-gis-for-geospatial-collaboration) のオンライン リソースをご参照ください。
このトピックの内容
Top