一部の組織では、ユーザーが複数の異なるアプリケーションを行き来できるようにワークフロー ステップに順序付けすることで、複数のシステム間で作業を行っています。 このパターンでは、一貫性のある統合的なワークフローを実現しながら、インターフェイスの順序付けや切り替えにさまざまな手法が用いられています。 多くの場合、この手法では、インターフェイスの変更をトリガーしたり、ポップアップを開いたり、別のネイティブ アプリケーションに切り替えるための、ローコードまたはノーコードのパターンが含まれます。
ディープ リンクとは、既存のモバイル アプリケーションやネイティブ アプリケーション間でスマート リンクを活用するという概念です。 ディープ リンクを利用すると、アプリケーション A で特別に作成されたリンクから、アプリケーション B でワークフローの特定の箇所または特定のデータを直接起動できるようになります。
ディープ リンクとアプリケーション URI の詳細については、ArcGIS Field Maps と ArcGIS Survey123 のドキュメントをご参照ください。
以下に、アプリ間統合パターンの例を示します:
Web マップのポップアップを使って、ユーザーを別のブラウザー タブに誘導し、別のシステムで指定された URL を開くリンクを作成します。 このリンクを Arcade で構築し、フィーチャ固有のリンクを作成すると、ユーザーを詳細ページやワークフローの次のステップに直接誘導できます。
モバイル アプリで構成されたポップアップを使って、デバイス上で利用可能な他のアプリケーションにリンクしたり、別のアプリケーション内でリンクを作成し、そこから ArcGIS アプリケーションを起動することもできます。 場合によっては、このパターンもディープ リンクと呼ばれることがあります。
多くの統合パターンは、ユーザーが ArcGIS Enterprise や ArcGIS Online と、外部システムでホストされている一連のアプリやインターフェイス間を行き来する、リンクされたワークフローが含まれます。 ArcGIS Pro は、外部ファイルのダウンロードやリンクを使って ArcGIS Pro セッションを起動する方法や、ArcGIS Pro 内のポップアップやタスクを通じて別のワークフロー ステップを開始する方法で統合できます。
| 機能 | ArcGIS Online | ArcGIS Enterprise | ArcGIS Location Platform | ArcGIS Pro |
|---|---|---|---|---|
| アプリ間ワークフロー | N/A |
フルサポート 一部サポート